ニュースレター

2016年 5月 26日発行
サメの軟骨に豊富に含まれるコンドロイチンは、ムコ多糖類の一種で、軟骨などの細胞間の結合組織ある主要な構成成分。全身がスムーズに動くためのクッションの役割があり、また組織に保水性や弾力性を与えるため、肌のみずみずしさを保ってくれます。カルシウムの代謝にも関与して骨の成長を促進します。この働きで関節液の水分を保つことができ、身体を滑らかに動かすことができますが、年齢とともに合成力が低下します。
所沢市 はま整骨院